毛穴を引き締めるための方法は?原因から対処法・おすすめアイテム - 美活コラム

BEAUTY COLUMN 毛穴を引き締めるための方法は?原因から対処法・おすすめアイテム

公開日 2024.05.09 更新日 2024.05.09

毛穴を引き締めるための方法は?原因から対処法・おすすめアイテム

毛穴を引き締めたいと思っている方に向けて、ケアを始めるための基礎知識を解説します。

 

毛穴が目立つとファンデーションを塗っても「いまいち」と感じてしまいます。
しかし毛穴の正しい引き締め方がわからない方は多いもの。
化粧水や乳液、美容液はどれを使えば良いのかと悩んでいらっしゃいませんか?

 

そこで今回は、毛穴を引き締めるための方法について解説していきます。
参考にしていただければ、なぜ毛穴が目立つのか、どのようなケアをすれば効果的なのかがおわかりいただけるはずです。

 

毛穴の種類

毛穴の目立ちには「たるみ毛穴」「黒ずみ毛穴」「開き毛穴」の3種類があります。
まずはご自身の毛穴の目立ちがどの種類なのか知ってから、引き締めを行っていきましょう。

種類1:たるみ毛穴

「たるみ毛穴」とは、肌のたるみによって毛穴が楕円形になり目立っている状態のことを指します。
毛穴の問題ではなく、本質的には肌自体のたるみが問題です。

 

たるみ毛穴の特徴は頬に楕円形の目立つ毛穴ができること。
肌が重力に逆らえずたるんだことによって、下に向かって開く毛穴となります。

種類2:黒ずみ毛穴

続いての「黒ずみ毛穴」とは、毛穴のひとつひとつが黒くなって目立っている状態のことです。
黒ずみ毛穴ができる原因は、毛穴に詰まった皮脂の酸化と、産毛という2つの原因があります。

 

毛穴の中に詰まった皮脂は角質と混ざり合い、酸化すると黒ずんでしまうことも少なくありません。
また皮脂と角質が混ざりあったところに産毛が落ちると、排出されずにさらなる黒ずみの原因になることもあります。

 

毛穴が黒く目立っている場合は、「黒ずみ毛穴」であると言えるでしょう。

種類3:開き毛穴

毛穴の開きが目立つ原因として最後にご紹介するのが、「開き毛穴」です。
開き毛穴はその名の通り、毛穴自体が開いてしまっている状態を指します。
特に頬・額・口周りに起こりやすいものです。

 

開き毛穴は皮脂の過剰分泌や乾燥によって起こりやすく、特に年代を問わず生じる可能性があります。
もし毛穴が目立つけれど黒ずんではいないなら、開き毛穴だと考えられるでしょう。

毛穴トラブルの原因

毛穴の種類には3つの種類がありました。
それではなぜ毛穴が目立ってしまうのでしょうか?

 

種類によりトラブルの原因も変わりますが、主に次のような4つの原因で引き起こされます。

原因1:加齢

ひとつめの原因としてあげられるのが「加齢」です。
加齢で引き起こされるのはたるみ毛穴であることが多く、肌全体がたるんでしまったことで、毛穴も一緒に下垂して目立ってきます。

 

肌の弾力はコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンによって維持されています[1]。
しかし年齢を重ねると肌の弾力を維持するための成分の質が変化して、弾力が失われることに[1]。
弾力が失われれば肌はたるみ、重力に逆らえなくなってしまいます。
そこで毛穴も一緒にたるみ、楕円形になるため目立ってしまうのです。

 

年齢を重ねてから毛穴が目立ってきた方は、加齢によるたるみ毛穴が生じているのかもしれません。

原因2:紫外線

ふたつめの原因となるのが「紫外線」です。
紫外線は肌の老化を促すことは広く知られています。
実際に紫外線に長時間・長期間あたり続けると、若くても老化が進み、肌の弾力を維持するための成分が変化しやすくなるとされています[2]。

 

原因1で解説したように、コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンがたるみを防いでくれる成分です。
しかし紫外線の影響により質が低下してしまえば、加齢の影響がなくてもたるみ毛穴ができる可能性も否定できません。

原因3:乾燥

「乾燥」も毛穴目立ちの原因のひとつと言えます。

 

乾燥すると肌のキメは変化し、毛穴の中心部分はさらに乾燥した状態になります。
そして毛穴の中の角栓は、乾燥するとさらに粘りが強くなり取れにくくなるため、毛穴の改善も難しくなる傾向です。

 

特にほほ周辺に毛穴が目立つ場合は、乾燥による目立ちであると考えられます。
頬はよく動くため毛穴の周辺にかかる力が大きく、乾燥とともに毛穴を目立たせる原因になるためです。
肌の乾燥を感じているときに毛穴が目立つようなら、ご紹介したパターンに当てはまるかもしれません。

原因4:皮脂

毛穴の開きは乾燥でも起こりますが、反面、皮脂の過剰分泌によって起こることもあります。
なぜなら皮脂は毛穴から排出されるものであり、過剰になると毛穴に詰まった状態で酸化してしまうためです。

 

酸化した皮脂は毛穴の中の汚れと混じり、黒くなります。
さらに皮脂が詰まっていることで毛穴が拡張されるため、黒い皮脂汚れが目立つ結果になることに。
もし毛穴の黒ずみが気になるようなら、皮脂の過剰分泌による汚れが溜まっていると考えられるでしょう。

毛穴を引き締める方法

毛穴の開きはメイクをしても気になるものです。
どのようにすれば毛穴を引き締められるのか、そのための方法について解説していきます。

主な方法は3つ。
それぞれ詳しくご紹介していきますので、毛穴を引き締める方法を知りたい方はぜひ参考にして実践してみてください。

引き締め方法1:スキンケア

毛穴を引き締めるためのファーストステップは、スキンケアを変えることです。
表面のケアの仕方を変えるだけで肌は変わります。
毎日のスキンケアをおろそかにしていると思われるなら、今日から次のような方法を試してみてください。

毛穴を温める

スキンケアの第一歩は、毛穴を温めることです。
特に毛穴の黒ずみに悩んでいる方は、スキンケアをする前にホットタオルで毛穴を温めてみてください。
もしくは持っているならスチーマーを使っても良いですし、入浴で全身を温めても良いでしょう。

 

スキンケアの最初に肌を温めると毛穴が開いて、汚れが落ちやすい状態になります。
黒ずみは毛穴の中に汚れがたまっている状態なので、開かせると落としやすくなるはずです。
もちろんその他の状態の毛穴を引き締めたいと思っている方にも効果的な方法なので、最初に毛穴を温めることを意識してください。

クレンジングや洗顔でしっかりと汚れを落とす

毛穴を温めて開かせたら、次はクレンジングや洗顔をして、しっかりと汚れを落とします。
メイクをしている方はもちろん、ノーメイクの方も、意外と肌は汚れているものです。
空気中のホコリが付着したり、分泌された皮脂が酸化したりしているので、しっかりと汚れを落とすことは大きなポイントとなります。

 

そのためメイクをしなかった日でも、洗顔の前にクレンジングは行っておきたいものです。
濃いメイクでなければ、ミルクタイプのクレンジングが肌への負担を軽減させられます。

 

洗顔料はクレイタイプが理想的です。
クレイには肌の汚れを吸着して落とす作用があるため、ホコリや皮脂などをスッキリと洗い流してくれるでしょう。

保湿成分配合の化粧水を使う

クレンジングと洗顔が終わったら、保湿成分が配合された化粧水を使います。
洗顔後のスキンケアは、なるべく早めに行うことがポイント。
最初に解説したように、肌が乾燥すると毛穴が開きやすくなるため、皮脂が洗い流された直後の肌には早めに保湿を施すことが大切だからです。
乾燥をより防ぐために、セラミドやヒアルロン酸などの、保湿成分が配合された化粧水を使うと良いでしょう。

 

また毛穴の開きが気になっている方は、収れん作用のある化粧水を使うのもおすすめです。
肌を冷やして毛穴を引き締める作用があるため、皮脂の分泌を抑えられるかもしれません。

 

基本的には化粧水は保湿効果の高いものを選びますが、皮脂の過剰分泌が気になるなら収れん効果のある化粧水を使うのが理想です。

乳液で保湿する

化粧水で肌に水分を補ったら、次は乳液でしっかりと保湿をしてください。
肌へと補った水分は、蓋をしなければ空気中に逃げていってしまいます。
そのため油分である乳液やクリームなどで、蓋をして逃げないようにすることが大切です。

 

乳液を使うときにも、セラミドやヒアルロン酸などの保湿作用があるものを使うとより効果を実感できるでしょう。
蓋をすると化粧水に含まれる美容成分も肌に浸透しやすくなるため、乳液での保湿も忘れないようにしてください。

炭酸アイテムを取り入れる

毛穴の引き締めに特化しているのが、「炭酸アイテム」です。
炭酸アイテムとは、一般的に売られている炭酸水のようなもので、二酸化炭素が含まれておりシュワシュワとします。
二酸化炭素には毛穴の黒ずみを吸着する作用があるため、毛穴汚れに悩んでいる方におすすめのアイテムです。

 

洗顔やスキンケアをした後に、ぜひ炭酸アイテムを使ってみてください。
黒ずみ毛穴に悩んでいる方には、特に効果的ではないでしょうか。
毛穴の中の汚れを排出できれば、開き毛穴もキュッと引き締まって改善されるかもしれません。

フェイスマッサージをする

スキンケアの最後に、フェイスマッサージをするのもおすすめです。
毛穴の引き締めには、表情筋を鍛えて肌のたるみを改善することも大切。
フェイスマッサージをすると表情筋に刺激を与えられて、たるみ毛穴を予防できるかもしれません。

 

マッサージのやり方にはさまざまな方法がありますが、基本的に顔の中心から輪郭に向けて、手で流す方法が一般的です。
ただし肌への刺激が強くなってしまうこともあるため、クリームなど、滑りの良いスキンケアアイテムを塗ってからにしましょう。
特別なケアとしてでも構いません。
スキンケアの最後にマッサージをすると、毛穴引き締めへの効果がより感じられるはずです。

引き締め方法2:生活習慣

スキンケアとともに大切なのが、生活習慣の改善です。
肌は毎日の生活の中で作られるものなので、生活習慣を改善すれば肌も良くなっていきます。
次の3つのポイントを意識しながら、健康で美しい肌を作っていきましょう。

ビタミン類を取り入れた食事をとる

まずは食事の中で、ビタミン類を摂取することが大切です。
肌に大きく影響するビタミンについて、まとめて見ていきましょう。

 

【肌への効果があるビタミン類】

  • ビタミンA:肌のうるおいを高めて肌荒れを防ぐ[4]
  • ビタミンC:コラーゲンの生成のために必要となる[5]
  • ビタミンE:肌も含めた全身の老化を防ぐ[6]

ビタミン類の中には肌に良い影響をもたらすものが多く、ビタミンAは肌の健康を守ってくれる栄養素です。
ビタミンCは肌の弾力を保つために不可欠なコラーゲンの生成のために欠かせないもの。
そしてビタミンEには抗酸化作用があり、全身の老化を防いでくれる作用が期待できます。

 

肌を作るのはたんぱく質ですが、若々しく美しい肌を保つにはビタミン類の摂取が大切となります。
特に「ビタミンACE」は毎日の食事に積極的に取り入れるようにしてください。

十分な睡眠を取る

美しい肌を作るには、食事から摂取する栄養とともに、十分な睡眠をとることも欠かせません。
睡眠不足になると肌の燥が見られるようになり、バリア機能も低下するとの報告があります。

 

乾燥は毛穴の引き締めの大敵となり、バリア機能が低下すると肌荒れが起こりやすくなります[7]。
基本的に入眠の直後に深い眠りに入れるようにして、睡眠時間も確保するようにしたいものです。

ストレスをためない

意外かもしれませんが、ストレスをためないことも毛穴の引き締めにつながります。
ストレスと肌の状態には強いつながりがあり、睡眠不足になると肌の保湿成分が減少したり、バリア機能が低下したり[8]するとされているためです。

 

また肌の弾力維持に欠かせないコラーゲンの沈着が抑えられるとの報告もあります[8]。
睡眠をたっぷりととって弾力のあるうるおった肌を維持できれば、毛穴の引き締め効果もさらに高まるはずです。

引き締め方法3:美容皮膚科治療を受ける

今すぐに毛穴をなんとかしたいと思われるなら、美容皮膚科治療を受けるのもひとつの方法です。
美容皮膚科では内服薬や外用薬、ピーリング、レーザー治療など、さまざまな方法で毛穴の引き締めを行います。

 

自由診療となるため料金は高いものの、セルフケアをするよりも短期間で毛穴を目立たなくできるはずです。
もしセルフケアでは不安、今すぐになんとかしたいと思われているなら、美容皮膚科治療を受けてみてはいかがでしょうか。

NG!毛穴を引き締めるためにやってはいけないこと

毛穴を引き締めようとするとき、実は多くの方が「やってはいけないNG行動」を撮ってしまいがちです。
効果がありそうな次のような行動も、逆効果になってしまいます。

NG1:毛穴パックをする

まずは毛穴パックです。
毛穴パックをするとたくさん角栓が取れて、毛穴がきれいになったような気がするでしょう。
しかし吸着力の高い毛穴パックは、肌に大きなダメージを与えてしまいます。
また角栓を取り除くと、反対に毛穴が広がってしまうこともあるため避けてください。

NG2:過度な洗顔・クレンジングをする

毛穴が汚れているとしたくなるしっかりとした洗顔・クレンジングもNG。
肌にとって必要な皮脂まで洗い流されたり、肌への刺激が強くなったりするためです。
洗顔やクレンジングは、あくまでも肌に負担をかけないよう、洗浄力の弱いアイテムで丁寧に優しく洗うようにしましょう。

NG3:保湿をしない

洗顔後に保湿をしないのもやってはいけないことです。
特に皮脂分泌量が多い方によく見られます。
皮脂分泌量が多いと保湿をしないほうが、余分な皮脂がたまらなくて良いと思われるかもしれません。
しかし保湿を怠ると、反対に皮脂が多く分泌されてしまうことがあるため、洗顔後はしっかりと保湿をすることが大切です。

NG4:紫外線対策をしない

毛穴の引き締めを行うには、紫外線対策が欠かせません。
紫外線は肌の老化を促すものなので、年間を通して日焼け止めを塗ったり、窓にUVカットフィルターを貼ったりすることをおすすめします。

NG5:毛穴汚れを指で押し出す

毛穴が気になるときについしてしまいがちな「汚れを指で押し出す」という方法もNGです。
無理やり毛穴汚れを押し出すと、毛穴周囲の肌が傷ついてしまいます。
また角栓が取れた後の毛穴には、新たに角栓ができるため毛穴の引き締めにはつながりません。
より毛穴が目立ってしまうことにもなりかねないため、無理やり押し出すことはやめましょう。

毛穴を引き締めるベストバイアイテム

毛穴の引き締めにはスキンケアが大切。
そこで毛穴を引き締めるために使ってみたいアイテムをご紹介していきます。

アイテム1:洗顔料

まずはスキンケアの基本である「洗顔料」から見ていきましょう。

バランシング バブル(エリクシール ルフレ)

「バランシング バブル」はメイクも落とせる洗顔料です。
もこもことした泡が毛穴の奥の汚れまでスッキリと洗い流してくれます。
ただし肌にとって必要な潤いは逃しません。
メイクも毛穴汚れも「バランシング バブル」ひとつで落とせるので、毎日のスキンケアが楽になるでしょう。

おうちdeエステ マッサージ洗顔ジェル(ビオレ)

ビオレの「おうちdeエステ マッサージ洗顔ジェル」は、毛穴汚れに特化した洗顔料です。
30秒ほど肌になじませたら、あとは水やぬるま湯で流すだけなのでケアも簡単。
角栓をきれいに取り除いてくれるので、毛穴の開きが目立つ方におすすめです。

パーフェクトホイップ コラーゲンin(SENKA)

「パーフェクトホイップ コラーゲンin」はうるおいを守りながら、毛穴汚れを落とすのが特徴の洗顔料。
コラーゲンやシルクエッセンス、Wヒアルロン酸で肌の潤いを逃しません。
そしてミクロ美容泡が毛穴に詰まった酸化汚れもスッキリと落としてくれます。

アイテム2:化粧水

続いては化粧水です。
化粧水の中にも、毛穴の引き締め効果が期待できるものがあります。

ハトムギ化粧水(ナチュリエ)

プチプラアイテムとして人気を博す「ハトムギ化粧水」です。
さっぱりとした使い心地で、脂性肌の方におすすめのアイテム。
ハトムギは天然保湿成分であり、たっぷりとつければ肌に多くの水分を補給でき、乾燥を防げます。

オルビスユー エッセンスローション(オルビス)

「オルビスユー エッセンスローション」は肌にうるおいを与えることに特化した化粧水です。
さらにエイジングケア効果もあるため、乾燥が気になる方、開き毛穴に悩んでいる方、たるみ毛穴に悩んでいる方と、幅広いニーズに応えます。
年齢とともに毛穴が気になってきた方は、ぜひ毎日のケアに取り入れてみてください。

フレッシュアップ トーニング(エリクシール シュペリエル)

毛穴の引き締めに効果的な収れん効果のある化粧水です。
肌を潤わせながら毛穴の引き締め効果も期待でき、かつさっぱりとした使い心地でどなたでも取り入れやすいアイテムでしょう。
皮脂分泌量が多い方や、化粧崩れしやすい方におすすめです。

アイテム3:美容液

最後は毛穴の引き締め効果が期待できる美容液をご紹介します。

メラノCC 薬用しみ 集中対策 プレミアム美容液(ロート製薬)

メラノCCブランドから発売されている美容液は、ビタミンCが配合されていて肌トラブル全般への効果が期待できます。
特にたるみ毛穴に悩んでいる方は、肌を支えるためのコラーゲン量が減っていると考えられます。
ビタミンCを補ってあげれば、コラーゲンの生成が促されて毛穴の引き締めにも効果的かもしれません。

オバジC25 セラム ネオ(オバジ)

続いては毛穴・くすみ・乾燥対策に効果的なオバジの美容液です。
大人の肌悩みに効く美容液であることをモットーにしていて、年齢を感じる肌への多角的なアプローチが魅力。
ビタミンCであるアスコルビン酸を配合しており、毛穴をはじめとしたさまざまな肌トラブルに対応します。

美白美容液 VC&AR(ちふれ)

人気のちふれから販売されている「美白美容液 VC&AR」は。ビタミンC誘導体とアルブチンが配合されていることが特徴。
うるおい成分としてヒアルロン酸ナトリウムやグリチルリチン酸2Kも配合されており、肌にうるおいをプラスしたい方におすすめです。
価格も安く、乾燥と毛穴開きが気になる方にはぜひ使ってみていただきたいアイテムです。

毛穴の引き締めには毎日のケアが大切

いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただくことで、毛穴の引き締めについてご理解いただけたと思います。

 

毛穴の引き締めに大切なことは、毎日のスキンケアと生活習慣です。
今回ご紹介したアイテムを使ってケアをしながら、肌を美しくするための生活習慣を続けていきましょう。

 

株式会社NBSが提供する家庭用全身美容器『MetaLT』ではご自宅でケアができる美顔器・美容機を各種取り揃えております。
毎日のスキンケアにプラスアルファ、特別なケアを取り入れたいと思われるなら、ぜひ美顔器も取り入れてみてはいかがでしょうか。

[1]

参照:JSTAGE:(PDF)シワ形成メカニズムと抗シワ製品

[2]

参照:環境省:(PDF)第3部参考資料

[3]

参照:JSTAGE:(PDF)キメの形態と頬部の毛穴目立ちとの関連性

[4]

参照:三重病院:(PDF)三重病院ニュースレターvol.161

[5]

参照:e-ヘルスネット:コラーゲン(こらーげん)

[6]

参照:JSTAGE:(PDF)老化とビタミンE

[7]

参照:JSTAGE:(PDF)睡眠を介した全身健康「睡眠ヘルスケア」価値の創出

[8]

参照:働く女性の心とからだの応援サイト:睡眠とストレスの関係

 


監修者

小島なつり

カスタマーサポート責任者
カスタマーサポート責任者/営業事務チーム責任者/プロエステティシャン

大学卒業後NBSへ入社。エステサロンの勤務から始まり、数々の経験を経て店舗責任者として勤務。
サロンにおいてはサロン売上№1、新規カウンセリング平均成約率95%、お客様指名率№1、アンケート回収率№1など、様々な実績を打ち立てた。後に本社勤務として転属し現在はカスタマーサポート責任者として、オーナー様やサロン顧客様の満足度向上を果たすために様々なサポートを実施中。

NBSにおける自分の信念

常に現場目線でいること。これは、弊社のお客様目線であることはもちろんですが、その先のエンドユーザー目線であること。そして一緒に働くスタッフに対してもです。どんな業務においても相手のためになることをしていきたいです。

▼セミナーでメイン登壇者としての実績も有
https://www.youtube.com/watch?v=FD-gc4m1V7I

▼Instagram所属チーム
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▼Instagram管理アカウント
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