美顔器の選び方のポイントと知っておくべき種類ごとの特徴について

MetaLTが期間限定で体験できる!

JR池袋駅直結のYodobloom(ヨドブルーム)では、MetaLTの体験ができます。
「購入する前に実際に試したい」方はぜひ、店頭でお試しください。
美顔器とは

美顔器の種類

①EMS美顔器
「EMS美顔器」とは、表情筋を鍛えるのに効果的な美顔器です。 EMSと呼ばれる美容機器は、筋肉に刺激を与える微弱な電気刺激を放出します。 電気刺激を与えると人工的に筋肉の収縮運動を引き起こせるため、まるで筋肉を使ったような効果が得られるのが特徴です。 表情筋は30代後半から衰えてくる傾向があり、たるみを引き起こす原因となります[1]。 身体の筋肉でも同じですが、筋肉は使うことによって鍛えられます。 EMSで筋肉を刺激すれば、表情筋が鍛えられて、肌を支える力を回復させられることでしょう。 EMS美顔器は肌がたるんできたと感じている方に選んでいただきたい美顔器です。 関連記事:EMSを搭載した美顔器で期待できる効果を徹底解説②RF美顔器
続いては「RF美顔器」です。 RF美顔器とはラジオ波を流して、お肌のハリを回復させる効果があるとされている美顔器の種類。 EMS美顔器と比べるとお肌への刺激が少ないので、目元にも使用できるのがメリットのひとつです。 肌を温める作用があり、普段のスキンケアにも取り入れやすいでしょう。 目元などの繊細な部分だけではなく、フェイスラインや口元にも効果的です。 部位を問わず、顔全体のハリをアップさせたいと思っているならRF美顔器を試してみてください。③超音波美顔器
「超音波美顔器」とは、超音波による振動をお肌に与えるタイプの美顔器です。 大きく分けて2種類の目的で使用されます。 ひとつめは振動によって毛穴につまった汚れを落とすこと。 ふたつめは、EMS美顔器のように振動によって表情筋に刺激を与えて引き締め作用を与える効果です。 使用するのにおすすめの部位は、小鼻、眉間、顎。 小鼻の気になる毛穴汚れも解消できるでしょうし、眉間や顎のシワも改善できるかもしれません。④イオン美顔器
「イオン美顔器」とはイオンの力によって汚れを吸着したり、美容成分の浸透を促したりするタイプの美顔器。 電極からプラスとマイナスのイオンが放出されることにより電気が放出されて、角質層まで作用をもたらします。 しかしイオン美顔器には2つのタイプがあることに注意が必要です。 「イオン導入器」はお肌の深いところまで美容成分を浸透させる作用をもたらします。 肌を潤わせたり、ハリ感・ツヤ感をアップさせたりするために役立つでしょう。 それに対して「イオン導出器」は、毛穴の汚れを落とす作用に優れているタイプです。 クレンジング効果が高く、毛穴のつまりや黒ずみに悩んでいる方、肌の透明感を高めたい方に適しています。 「イオン美顔器」と一括りにするのではなく、ご自身が求める作用を持っているタイプを選ぶようにしてください。⑤ウォーターピーリング
超音波の振動と水の力で、汚れを取り除く作用を持つのが「ウォーターピーリング」です。 毛穴の汚れをキレイにしたり、古い角質を除去したりする作用が期待できます。 そのためお肌が滑らかになり、くすみが改善するなどの効果が得られるでしょう。 作用としては超音波美顔器と似ています。 超音波美顔器も超音波で肌に振動を与え、お肌の汚れを除去することが目的です。 汚れの除去が目的であればウォーターピーリングを、表情筋への作用も期待するなら超音波美顔器を選ぶと良いでしょう。⑥スチーマー
「スチーマー」はお肌に蒸気を当てて、保湿やクレンジングをするタイプの美顔器です。 蒸気を与えると毛穴が開き、肌が柔らかくなるため汚れが取れやすくなります。 また肌が乾燥する方にとっては、水分補給の方法としても役立つでしょう。 スチーマーの中には化粧水をミストにできるタイプもあります。 化粧水がミストになると、お肌の深い部分にまで浸透しやすくなるので、美容成分の効果も高まるかもしれません。 通常の蒸気タイプの製品でも、蒸気により肌が柔らかくなることで美容成分が浸透しやすくなるとされています。 関連記事:美顔器とスチーマーではどっちがいいか?肌悩み別の解答と選び方⑦美顔ローラー
お肌に物理的な刺激を与えるのが「美顔ローラー」です。 コロコロとお肌の上で回転させて、外側から表情筋に刺激を与えます。 中にはEMS作用が備わっているものもあり、引き締め効果が期待できるにもかかわらず手軽に使えるのが魅力です。 その他の美顔器とは違い、電源を必要としないことも大きな特徴のひとつ。 いつでもどこでもケアできるので、自宅だけでなく旅行先でも便利なアイテムです。⑧レーザー美顔器
最後にご紹介するのは「レーザー美顔器」です。 お肌にレーザーを照射して、ターンオーバーを促す作用が得られます。 古くなった角質を除去する効果もあるため、健やかで透明感のある肌を目指している方に適している美顔器です。 くすみを解消してトーンアップさせたい方、みずみずしい印象のお肌になりたい方にもピッタリ。 美顔器の選び方で迷ったら、ご自身の目的を満たしてくれるのはどのタイプであるかを一番に考えましょう。 【関連記事】 【最高傑作】MetaLTの機能や効果、リアルなレビューを徹底解説
MetaLT
自宅で全身エステ
165,000円(税込)
機能
EMS・サーマルフラクショナル・ラジオ波・エレクトロポレーション・マイクロカレント
\今なら月々6,800円から購入可能/
MetaLTの口コミ
美顔器の効果が期待できる肌の悩み

悩み1:リフトケア
まずはリフトケアをしてたるみを改善したいとの悩みです。 たるみが生じるのは、表情筋の機能低下が原因であることが多く、表情筋を鍛えなければなりません。 そのためリフトケアに適している美顔器は「EMS機能」が備わったものです。 また、「美顔ローラー」も効果が期待できます[1]。 EMS機能は電気刺激で表情筋に刺激を与え、美顔器ローラーも突起によって表情筋へと刺激を与えるものです[1]。 リフトアップを目的とした美顔器を選びたいと思っているなら、EMS機能が搭載されたものか、美顔ローラーを選びましょう。悩み2:むくみ
美顔器を使うと、顔のむくみも解消できるようになります。 むくみはお肌に刺激を与えることで改善されることがあり、起きたときに美顔器を使用するとスッキリとした印象になるでしょう。 顔のむくみが気になっているなら、「EMS美顔器」か「RF美顔器」がおすすめです。 むくみは冷えから起こりやすく、お肌を温めると改善されることがあります。 そのためお肌を温めてくれるRF美顔器は、むくみ解消やむくみ予防に効果的であるはずです。 またEMSは表情筋自体を温め鍛え、血液の循環を改善してくれるためむくみ解消につながるとされています。 顔のむくみをなんとか改善したいと考えているなら、EMSもしくはRF美顔器を選んでください。悩み3:スキンケア
美顔器はスキンケアでの悩みも解消してくれます。 たとえば肌のくすみが気になる、美容成分をもっと浸透させたい、乾燥を防ぎたいなどの悩みです。 スキンケアで悩んでいる方が選ぶべきなのは、「イオン美顔器」か「スチーマー」のどちらか。 いずれも肌の汚れを除去する作用と、美容成分の浸透を促す作用に秀でています。 スチーマーは美容成分だけでなく、水分の浸透もサポートしてくれるため乾燥肌の方に適しているでしょう。 イオン美顔器かスチーマーを選べば、スキンケアの悩みも軽減されるはずです。悩み4:毛穴
毛穴の黒ずみやつまり、開きも美顔器で解決できる悩みのひとつです。 美顔器の選び方としては、毛穴ケア機能が搭載されているものか、「ウォーターピーリング」を選ぶのが正解。 汚れ除去の作用に加えてスキンケア作用も求めるなら、「超音波美顔器」や「イオン美顔器」も選択肢に入ります。 ウォーターピーリングは角質除去と毛穴の洗浄に特化したタイプの美顔器です。 汚れを集中的に落としてくれるので、毛穴のつまりや汚れに悩んでいる場合でも、スッキリとした感覚を得られるかもしれません。 お肌の汚れを落とすと、美容成分も浸透しやすくなります。 もし汚れを除去した後の美容成分浸透まで求めたいと思われるなら、超音波美顔器やイオン美顔器で成分の浸透を促してあげましょう。 毛穴で悩んでいるなら、汚れ除去ならウォーターピーリングを、その後のケアも兼ねるなら超音波美顔器、イオン美顔器をおすすめします。悩み5:シミ・くすみ
年齢を重ねると気になってくるシミ・くすみも美顔器で解決できる悩みのひとつです。 適しているのは「レーザー美顔器」です。 レーザー美顔器は角質層にまで働きかけることから、シミ・くすみの原因であるメラニン色素にも作用しやすいでしょう。 ただしメラニン色素ではなく、古い角質や皮脂がくすみの原因であることもあります。 その場合は「ウォーターピーリング」「超音波美顔器」「イオン美顔器」など、汚れを除去する作用を持つ製品のほうが良いかもしれません。 状況に応じて、美顔器の選び方を変えてみてください。株式会社NBSでは20~60代の美顔器(フェイスローラーを除く)を自分のために購入した経験のある女性、計300名を対象に、美顔器に関する意識調査を実施しました。
美顔器を選ぶ際のポイント

ポイント1:使いやすい形状・サイズを選ぶ
美顔器の選び方として大切なポイントのひとつが、「使いやすい製品であること」です。 いくら性能が良かったとしても、使いにくければそのうち使わなくなってしまうかもしれません。 そこで形状やサイズをチェックして、使いやすい製品であるかどうかを確認しましょう。 片手でも無理なく持てる重さであること、持ちやすさを考慮した形状やサイズになっていること。 また入浴中に使う予定の方であれば、防水仕様であるかどうかもチェックしたいポイントのひとつです。 基本的にできるだけ小さく、軽量な製品のほうが使いやすいはずです。 美顔器を比較する際には、他の製品と比べて使いやすいかどうかとの面での比較も忘れずに行ってください。ポイント2:安全性を確認する
続いて確認したいポイントは、安全性についてです。 種類によっては、お肌に対して熱や電気のエネルギーを照射するものがあります。 たとえばRF美顔器やEMS美顔器、レーザー美顔器などです。 家庭用とは言え、顔をやけどしてしまったり、赤みが現れてしまったりする可能性がないとも限りません。 そのため安全性は必ず確認しておきたい項目です。 たとえば温度が一定以上になると、自動的に停止する製品であれば安全性が高いと言えるでしょう。 認証や許認可を受けている製品であるかも見ておきたいポイントです。 美顔器はお肌を美しくするためのものであり、傷つけてしまっては意味がありません。 製品の詳細をチェックして、できる限り安全性の高いものを選ぶようにしましょう。ポイント3:ケアにかかる時間を確認する
ケアにかかる時間も確認しておいてください。 製品ごとにケアにかかる時間は違います。 忙しい毎日の中でスキンケアをするなら、ケアにかかる時間が短い製品のほうが使いやすいはずです。 1回のケアにかかる時間が短ければ、必要なときにすぐにケアできることでしょう。 購入した後に「こんなはずではなかった」と思ってしまう事態を避けるため、事前に確認しておきたいものです。ポイント4:ランニングコストを考慮する
美顔器の選び方においては、コストも考慮しなければなりません。 購入の際の費用ももちろんですが、ランニングコストも考えるようにしましょう。 美顔器の中には、使用する際にジェルや美容液を使うものがあります。 また定期的にカートリッジを交換しなければならないものも。 もし消耗品を使わなければならないのであれば、長期にわたって必要となるコストを抑えられる製品のほうが良いでしょう。 購入する際の費用もプラスして、どのくらいのランニングコストがかかるかを算出してください。 予算内に収まる美顔器であれば、長く愛用し続けられるはずです。ポイント5:手術や美容整形をしている場合は注意する
もし手術や美容整形をしているなら、使用できないケースがあることに注意が必要です。 たとえばPanasonicのRF美顔器の説明書には、次のように記載されています。次の場合や、部位には使用しないでください 体調がすぐれない場合 ステロイド系ホルモン剤や免疫抑制薬・眠気を誘う薬を服用した場合 疲労の激しい場合 肌に傷や湿しん・はれものなどのある部位 皮膚炎・過度の日焼けなど、皮膚に異常がある場合 当日の脱毛や除毛処理をした部位 外科手術(形成・美容など)を受けた部位 額・唇・まぶた・耳・首(肌や身体のトラブル、目のトラブルの原因)美容整形を受けた部位や傷・湿疹がある部位などには使用不可とされています。 購入しても使えないことになってしまいますので、事前に公式サイトの説明書を見てみましょう。 ご自身にとって、使えるタイプの美顔器であることを確認してから購入してください。

【メーカー別】美顔器の特徴

メーカー1:MetaLT

▼葉山潤奈さんにMetaLTのご紹介いただきました。
@joint_ms_jm_ 17万の美顔器を使ってみた! #美顔器 #美容 #シリアスモード #seriousmode #metalt ♬ オリジナル楽曲 - 【非公式】葉山潤奈_
▼葉山潤奈さんにMetaLTのご紹介いただきました。
メーカー2:ヤーマン
1978年創業の歴史を誇る、美容機器の大手メーカーであるのが「ヤーマン」。 美容研究に尽力しており、美顔器や美容機器の開発だけでなく、化粧品、ヘアケア機器も販売するメーカーです。 提供されている美顔器は、RF美顔器、スチーマーに加え、首にかけて使用するウェアラブル美顔器もあり。 最先端の美容を研究しているだけあり、ウェアラブル美顔器の発想が新しい印象です。 さらにピーリングができる機器、リフトアップができるドライヤーなど、斬新な製品が豊富に揃っています。メーカー3:パナソニック
「パナソニック」の美顔器は、商品ラインナップが多彩であることが特徴です。 エントリーモデルも用意されていますし、ワンランク上の美顔器を選びたいと思っている方向けにハイクラスモデルもあります。 大手家電メーカーであるだけあり、さまざまなニーズに応えられることが魅力と言えるでしょう。 搭載されている機能も幅広く、お肌の悩みに応じて適切な美顔器を選べるはずです。メーカー4:MTG
「MTG」は美容機器と健康家電の2つの分野にて研究・開発を行っているメーカー。 美顔器においてはヒット商品であるリファシリーズを中心に展開しています。 リファは美顔ローラーで、お肌の奥深くまでつまみ、流せることが最大の特徴です。 プロの手技であるニーディングを家庭用美顔器で実現できるようにしたもので、顔はもちろん身体全体のお肌の引き締めが期待できます。 効果が高い美顔ローラーがほしいと思われているなら、MTGのリファシリーズを試してみてはいかがでしょうか。メーカー5:コイズミ
「コイズミ」の美顔器の特徴は、複数の機能を備えていることです。 メーカーによっては、単一の機能に特化した美顔器を提供していることもあります。 しかしコイズミでは、たとえばEMSと超音波、スチーマーなど、複数の機能が搭載されているため用途が幅広いのが特徴。 ひとつの美顔器でトータルのケアをしたい方にはおすすめのメーカーです。 またメンズ製品も提供しているため、スキンケアに力を入れたい男性にもおすすめします。美顔器を上手に使用するコツ

コツ1:ハイクラスモデルを選択する
美顔器を上手に使用するには、選び方において「ハイクラスモデルであること」と条件付けることをおすすめします。 理由はハイクラスモデルのほうが、細かな調節ができたり、出力を強めたりできて使い勝手が良いためです。 またハイクラスモデルであれば、複数の機能が搭載されていることが多い傾向にあります。 予算内におさまるように、できる限り高機能な製品を選ぶと、のちのち上手に使いこなせるようになるでしょう。コツ2:使用頻度・時間を守る
使用頻度や使用時間を守ることも大切です。 家庭用とは言え、美顔器はお肌を傷つけてしまう可能性もあるもの。 説明書に記載されている使い方を守るようにしてください。 使用頻度・時間を増やしたからと言って、効果が高まるとも限りません。 効果を最大限に引き出すため、説明書通りの使い方を心がけてください。コツ3:化粧をした状態で使用しない
美顔器は化粧をした状態では使用しないでください。 もともと美顔器は、洗顔後や入浴後など、お肌が柔らかくなっている状態で使うのが理想的です。 また説明書を読むと、「メイクを落として使う」との注意書きが記載されている機種も少なくありません。 化粧を落として、お肌が柔らかい状態で使うと高い効果が得られるでしょう。コツ4:アフターケアを行う
ケアをした後は、アフターケアも忘れずに行いましょう。 美顔器を使用した後は美容成分を浸透させやすい状態になっているため、スキンケアをするのに適したチャンスです。 万全のスキンケアを行えば、その後のお肌が変わります。コツ5:きちんと説明書を読む
上手に使うためのコツとして、きちんと説明書を読むことは欠かせません。 解説してきたほとんどのことは、説明書に記載されているはずです。 美顔器の効果を得るには、説明書通りに使うことがなによりも大切。 購入したらまずは説明書を熟読して、正しく使えるよう、使い方をマスターしてください。美顔器の選び方を知って自分に適した製品を選ぼう


MetaLT
自宅で全身エステ
165,000円(税込)
機能
EMS・サーマルフラクショナル・ラジオ波・エレクトロポレーション・マイクロカレント
\今なら月々6,800円から購入可能/

カスタマーサポート責任者:小島
NBSへ入社後、エステサロンの勤務から始まり、数々の経験を経て店舗責任者として勤務。
サロンにおいてはサロン売上№1、新規カウンセリング平均成約率95%、お客様指名率№1、アンケート回収率№1など。現在はカスタマーサポート責任者として、オーナー様やサロン顧客様の満足度向上を果たすために様々なサポートを実施中。
▼多数セミナーにも登壇
https://www.youtube.com/watch?v=3YTkqzAKdKU
▼MetaLT 公式Instagram
@metalt_official
▼NBS Instagramアカウント
@nbs_official
@nbs_salonsupporter
@n_ayamisato