美顔器の機能とは？機能別で期待できる肌悩みと上手な使い方について

これから美顔器を購入したいと検討している方に向けて、美顔器の機能をご紹介していきます。

美顔器を購入するときに悩みがちなのは、「どの機能の美顔器を購入すれば良いのか？」ということではないでしょうか？
美顔器にはさまざまな機能があり、どれを購入すれば良いのかわからなくなるかもしれません。
使い方に記載されている美容液も使うべきなのか、と迷う方もいらっしゃることでしょう。

そこで今回の記事では、美顔器の機能と解決を期待できる肌悩みについて解説します。
参考にしていただければ、ご自身の肌トラブルと照らし合わせながら、どのような機能の美顔器を購入するべきかわかるはずです。

美顔器の種類別の機能

美顔器には製品別にさまざまな機能が備わっています。
機能によってお肌に与える効果もさまざま。
温熱・冷熱・振動・電気などを使用して、異なるフェイシャルケア効果を与えます。

そのため美顔器を選ぶ際には、種類別の機能性を知っていなければなりません。
どのような機能が備わっているのか、種類別の機能について把握しておきましょう。

 

関連記事：美顔器の種類ごとの使用頻度と効果的に使用するためのタイミング

①EMS美顔器

まず「EMS美顔器」は、電気刺激によって表情筋の収縮を促す機能を持つ美顔器です。
筋肉に電気による刺激を流して、まるで「筋肉を使っているかのような状態」にします。
つまり表情筋を鍛えるための美顔器です。

たるみは表情筋の衰えにより起きることが多いもの［1］。
表情筋が衰えている人ほどたるみが大きくなるとの調査結果も出ています［1］。
またほうれい線も表情筋の衰えによるたるみであるとされています［1］。

つまりたるみやほうれい線は、表情筋を鍛えることにより改善される可能性が高いと言えるでしょう。
そこで効果的なのがEMS美顔器による電気刺激です。
EMS機能は強制的に表情筋を収縮させ、まるで筋トレをしたかのような効果を与える美顔器の機能です。
電気刺激により表情筋を効率的に鍛えられれば、たるみやほうれい線を改善できるかもしれません。

 

関連記事：EMSを搭載した美顔器で期待できる効果を徹底解説

②RF美顔器

RFも美顔器の機能として一般的なものです。
RFとは電磁波の一種である、ラジオ波をお肌に照射させて熱を与える機能のことを指します。
お肌の中の水分に反応して熱を発し、お肌にハリを与えます。

前項のEMS美顔器よりもお肌への刺激が少なく、皮膚が薄い場所にも使えるのがメリットです。
目尻や涙袋にハリを与えたい用途にて役立つでしょう。
またハリを与える作用があるため、フェイスラインやほうれい線周辺のケアにも便利です。
顔の部位を問わず、全体的にハリを取り戻したいと考える際におすすめの美顔器の機能と言えます。

③超音波美顔器

超音波美顔器は、発する超音波にてお肌への刺激を与えるタイプの美顔器です。
期待できる効果はお肌の汚れを取り除くことと、リフトケア。
毛穴の汚れに悩んでいたり、たるみに悩んでいたりする方におすすめします。

毛穴の汚れはもちろん、くすみなど、お肌の透明感を失わせる原因はさまざまです。
中にはメラニンの蓄積によるくすみが原因の場合もあるでしょう。
しかしお肌の汚れが蓄積されていれば、たとえ蓄積されたメラニンを除去してもくすみが解消されないこともあります。
透明感が失われてきたと悩んでいる方であれば、超音波美顔器を使うことで悩みを解消できるかもしれません。

④イオン美顔器

「+」と「-」のイオンによって、お肌の汚れを除去し、美容成分を浸透させやすくするのがイオン美顔器の特徴です。
お肌の汚れがそのまま残っていると、汚れに邪魔されて美容成分の浸透もさまたげられます。
しかしイオン美顔器であれば、まず残っている汚れを除去してくれるため、その後のスキンケア用品の浸透も促されやすくなります。

したがっていつも使っているスキンケア用品の効果が現れやすくなる効果が期待できるでしょう。
保湿力やアンチエイジング効果が高まり、お肌のツヤ感・ハリ感が向上したりなどの効果が得られるはずです。
毛穴の汚れを除去するとともにお肌を若々しく保ちたいと思われている方は、ぜひ使ってみてください。

⑤ウォーターピーリング

ウォーターピーリングは超音波美顔器と似た機能です。
超音波美顔器では超音波の振動のみで汚れの除去を行います。
しかしウォーターピーリングでは、超音波に加えて水も使用しながら汚れを除去するのが違いです。

ウォーターピーリングでは毛穴の汚れや古い角質を除去し、お肌を滑らかにしてくれる効果が期待できます。
また余分なものが取り除かれるので、お肌のくすみやごわつきも解消されるでしょう。
超音波美顔器よりも汚れ除去に特化したい美顔器を求めるなら、ウォーターピーリングを選ぶことをおすすめします。

⑥スチーマー

スチーマーはお肌に蒸気を与えることにより、保湿や汚れ除去の効果が得られるタイプの美顔器です。
蒸気にあたったお肌は柔らかくなり、毛穴が開いた状態となります。
そこで普段なら除去できない毛穴の奥の汚れを洗浄可能に。
汚れが取り除かれたお肌は美容成分を受け入れやすい状態になっているので、保湿効果もより高まるでしょう。

スチーマーから出せる蒸気は製品により違います。
水道水、精製水、さらに化粧水を蒸気として放出できる製品もあり、それぞれの違いを把握してから購入しなければなりません。
化粧水を蒸気にできる製品であれば、美容成分をより奥深くに浸透させたいと思っている方に適します。

⑦美顔ローラー

続いてご紹介する美顔ローラーは、電力を使わない種類の美顔器です。
球状のローラーがついた機械を、手動にてお肌の上で転がして表情筋や表皮に刺激を与えます。
電力を使用しないためどこででも使えるのがメリット。
防水タイプのものであれば、入浴中にも使えます。

機能性は美顔ローラーによって異なり、もみだしたり、押し出したり、つまみ上げたりなどの機能があります。
顔だけでなく全身に使える製品もあり、デコルテのケアにもおすすめです。

⑧レーザー美顔器

レーザー美顔器は、照射されるレーザーによってお肌のターンオーバーを改善するタイプ。
ターンオーバーが改善されれば、古い角質や汚れが落ちやすくなります。
結果的にくすみやシミが軽減され、みずみずしいお肌へと近づけるでしょう。

また線維芽細胞に働きかけるため、小じわやアンチエイジングへの対策としても有効です。
パチっとした痛みが感じられるかもしれませんが、肌質を改善したいと考えた場合に役立つでしょう。

【関連記事】
【最高傑作】MetaLTの機能や効果、リアルなレビューを徹底解説

美顔器の効果が期待できる肌の悩み

美顔器によってさまざまな機能が搭載されていると解説しました。
それでは美顔器ではどのような肌悩みを解消できるのでしょうか？
肌の悩み別におすすめの美顔器をご紹介しています。
ご自身の肌悩みと照らし合わせながら、購入の際の参考にしてください。

肌悩み1：たるみ

まずはたるみです。
年齢とともに気になるたるみは、皮膚の弾力性低下や表情筋の機能低下によって起こりやすくなります［1］。
たるみを改善したい方におすすめな美顔器の機能は「EMS」や「RF」です。

EMSは筋肉に電気刺激を与え、鍛えることを目的とした機能。
つまり表情筋を効率的に鍛えられます。
またRF機能はお肌を温めることにより、ハリが向上することが特徴です。
つまりEMSとRF機能の両方を使うことにより、たるみの原因となる皮膚の弾力性と表情筋機能低下の両方に対処できます。
たるみを改善したいなら、EMSとRFの2種類の機能を使ってケアを行いましょう。

肌悩み2：むくみ

むくみも美顔器で改善できる症状のひとつです。
解消に適する美顔器の機能は、たるみと同じく「EMS」と「RF」。

むくみは顔のマッサージをすれば改善することが少なくありません。
リンパや血液の流れを促すことにより、むくみが軽減される可能性があるためです。
EMSとRFはどちらの機能もお肌に刺激を与えてくれるので、むくみ改善にも効果をもたらすでしょう。
たるみとむくみの両方が気になっている方には、ぜひおすすめしたい組み合わせです。

肌悩み3：乾燥

続いてはお肌の乾燥についてです。
お肌の乾燥で悩んでいる方は、「スチーム」や「ウォーターピーリング」「イオン導入」がおすすめ。

スチーム美顔器は蒸気をお肌にあてて、水分を補給してくれます。
ウォーターピーリングは汚れを除去するための美顔器機能ですが、汚れを除去すると美容成分がお肌に浸透しやすくなるはずです。
スチームもお肌を温めて毛穴を開かせるため、似たような効果が期待できます。
毛穴の汚れや古い角質も取り除け、一石二鳥の効果を得られるでしょう。

そしてイオン導入はお肌のより深いところまで、美容成分の浸透を促すためのものです。
スチーム、ウォーターピーリング、イオン導入の順番で美顔器を使えれば、乾燥知らずのうるおったお肌になれるかもしれません。

肌悩み4：毛穴

毛穴の悩みも美顔器の機能によって軽減されます。
適しているのは「ウォーターピーリング」「スチーム」などの機能です。
また汚れを除去する作用は低いものの、「超音波」「イオン導入」でも毛穴のケアができます。

最も効果的だと考えられるのは、ウォーターピーリングです。
汚れを除去する効果に長けた機能であるため、毛穴の奥までしっかりと洗浄してくれるはず。
スチームも併用すると、さらに効果的かもしれません。

ウォーターピーリングは毛穴の汚れだけでなく、古い角質もきれいにしてくれます。
毛穴の汚れや黒ずみ、開きに悩んでいる方は、ぜひ使ってみてください。

肌悩み5：シミ・くすみ

美顔器を使うとシミ・くすみの改善も目指せます。
メラニンの蓄積に対応するのは「レーザー美顔器」です。
しかしくすみの場合、古い角質などの汚れが原因となっていることもあります。
汚れによってくすみが見られるなら、「ウォーターピーリング」「超音波美顔器」「イオン導入」も試してみましょう。

レーザーはお肌の角質層まで働きかける力を持っているため、蓄積されたメラニンの排出を促してくれます。
ウォーターピーリングは前述のように、古い角質や毛穴の汚れをクレンジングするための機能。
超音波美顔器やイオン導入にもクレンジング作用が期待できます。

ご自身のシミ・くすみの原因により、選ぶべき美顔器は変わるでしょう。
まずは原因を突き止めてから、美顔器の機能を選ぶと成功しやすくなります。

肌悩み6：明るさ

美顔器の効果が期待できる悩みとして最後にご紹介するのは、お肌の明るさです。
トーンアップを目指したいのであれば、「イオン導入」がおすすめ。

イオン導入では美容成分の肌への浸透を促してくれます。
そのためトーンアップ効果のあるスキンケア用品と併用すれば、さらなる効果が得られるはずです。
シミ・くすみに対応する美容液などを使う際には、イオン導入で成分をお肌にしっかりと浸透させましょう。

美顔器の効果をアップさせるコツ

美顔器を使えば機能ごとに、さまざまな効果を実感できるようになります。
しかし効果をより高めるには、「美顔器を使うためのコツ」を知らなければなりません。
せっかく使うのであれば、より高い効果を得るために次のようなコツを覚えておいてください。

コツ1：肌がフラットな状態で使う

まずはお肌がフラットな状態で使うことです。
美顔器の多くは、お肌に密着させて使います。
お肌に密着していなければ、美顔器の正しい効果は感じられません。
そのため密着できない部分があると、効果にムラが生じてしまうことに。

使用するときはお肌を手で伸ばしながら、平らにした状態であてましょう。
特に目や鼻の周り、フェイスラインは密着させにくい部分です。
凹凸が多い部分でもあるので、美顔器にピッタリと密着するようにサポートしてあげることが大切。
フラットな状態で使えるよう、工夫をしながら使ってください。

コツ2：専用の美容液を使う

ふたつめのコツは、専用の美容液を使うことです。
製品によっては、専用の美容液を使うように推奨されていることがあります。
もし推奨されているようであれば、指定された美容液を使用するとさらに美顔器ごとに備わっている機能の効果が高まるでしょう。
販売元から専用の美容液が販売されているでしょうから、購入してケアの際に使ってみてください。
きっと使わないときとの違いが実感できるはずです。

またお肌への負担を減らせることも美容液のメリットです。
美顔器をお肌に密着させながら動かすと、どうしても摩擦が生じます。
摩擦はお肌への負担となり、刺激が原因で肌トラブルが起きてしまう可能性も否定できません。

しかし美容液を使って滑りをよくすれば、摩擦が起こりにくくなります。
肌トラブルを防ぐためにも、効果を高めるためにも専用の美容液を使用しましょう。

コツ3：優しい力で肌にあてる

美顔器をうまく使うためには、優しい力で肌にあてることもコツのひとつ。
強く押しあてたほうがより効果的な気がするかもしれません。
しかし強くあてると、むしろ効果が薄くなってしまうことがあります。
さらにお肌への刺激が強くなり、ターンオーバーの乱れが生じる可能性も。

美顔器を使うときは、優しくお肌にあてて、「下から上へ」と動かすことを意識してください。

美顔器のメリット

続いては美顔器のメリットについて見ていきましょう。
美顔器の機能性や対応する肌悩み、使い方について解説してきました。
しかし美顔器を使うメリットは、肌悩みを解決できること以外にもさまざまにあります。

メリット1：自宅で簡単に使用できる

美顔器を使うメリットといえば、やはり自宅で簡単に使用できることです。
エステサロンや美容皮膚科に行けば、さらに高い出力で照射される業務用美顔器で施術をしてもらえるでしょう。
しかしその都度通わなければならないのがエステサロンや美容皮膚科です。
予約をする必要もあるでしょうし、ご自身の好きなときに施術を受けられるわけではありません。

その点、家庭用美顔器であれば自宅でいつでも使えます。
お仕事が早く終わって空いた時間や休日の時間、眠る前のスキンケアタイムなど、ご自身の好きなときに使用可能。
いつでも好きなときに使える手軽さがあるので、エステサロンや美容皮膚科よりもケアを続けやすいかもしれません。

お肌のケアは続けなければ効果が低くなってしまうことがあります。
続けやすい家庭用美顔器であれば、長期的に見て、より効果を期待しやすいとも考えられるでしょう。
自宅で簡単に使えることは、美顔器の大きなメリットです。

メリット2：エステに比べて安い

エステサロンに比べて、ケアにかかる費用が安いこともメリットのひとつ。
美顔器は安いものではありません。
しかしエステサロンに通おうとすると、RF照射で1回あたり15,000～20,000円ほどの料金がかかります。
もし10回施術を受けたら、150,000～200,000円とかなりの高額です。
通うための交通費も必要でしょう。

100,000円の美顔器があったとして、エステサロンと比較すると10回分以下の金額で購入できます。
1台の美顔器でケアできる回数は、10回程度ではありません。
さらに自宅でご自身の好きなときにケアできる強みもあります。

美顔器は高額だと思われるかもしれません。
しかし長い目で見れば、エステサロンよりかなりリーズナブルなケアが実現します。
できる限り費用を抑えながらケアをしたいと考えているなら、エステサロンよりも美顔器のほうがコストを抑えられるのがメリットです。

メリット3：短時間で使用できる

最後に、短時間で使用できることもメリットと言えます。
ケアにかかる時間は製品によって違いますが、全般的に短時間でケアが完了することがほとんどです。
「自宅で手軽に使えること」を意識しているため、ケアに長時間をかけなければならない製品はあまりありません。

たとえば美顔ローラーであれば3分ほどでケアが完了します。
スチーマーでも10分程度です。
製品によっては毎日のスキマ時間に使用できるよう、短時間のコースが設定されているものもあります。
忙しい日は短時間コースで、休日には本格コースで…と、使い分けられるでしょう。

先にも解説したように、お肌のケアは続けることにより効果が高まります。
短時間で使用できる美顔器であれば、毎日のお肌の調子が上向きになるはずです。

美顔器のデメリット

美顔器の機能を使用するメリットについてご紹介してきました。
しかしメリットばかりではなく、デメリットもあります。
これから購入をしようと考えているなら、デメリットについて知っておくことも大切です。
良い点・悪い点の両方を知ったうえで、購入するべきかどうか判断すると選択を誤りません。

デメリット1：購入するまで試すことができない

家庭用美顔器を導入する際のデメリットとして、購入するまで試せないことがあげられます。
多くの場合、美顔器は店頭などで試せません。
そのため購入するまで、使い心地や使い勝手、効果が全くわからない状態で購入することになります。

美顔器は決して安いものではなく、購入して「思ったものと違った」と感じてしまうと、金銭的・精神的ダメージが大きくなるでしょう。
安くない美顔器を購入するのに、金銭を支払ってした後にしか効果がわからないのは不安なものです。

どの美顔器を購入するべきか迷う方は、「試せない」ことがネックになっていることもあるでしょう。
購入して持ち帰り、実際に使ってみるまでわからないことは、家庭用美顔器の大きなデメリットと言えます。

デメリット2：筋肉痛や筋肉疲労につながることがある

続いてのデメリットは、筋肉痛や筋肉疲労につながることがあることです。
主にEMS機能が搭載されている美顔器にて起こりやすいデメリットでしょう。

EMS機能は表情筋に働きかけて、擬似的に筋肉を使っているかのような作用をもたらすものです。
使用された筋肉は筋繊維が切れて、一定期間の休息期間を経た後に、成長した筋肉へと生まれ変わります。
しかしご家庭で好きなときに使える美顔器では、毎日使ってしまう方もいらっしゃることでしょう。
そのような場合、切れた筋繊維は修復されず、修復されないままさらに切れてしまうことがあります。

そのため適切な頻度でケアをしないと、筋肉痛や筋肉疲労につながりかねません。
美顔器の機能は、頻繁に使用したからといって効果が高まるものではないのが現実。
適切な頻度を守って、筋肉をいたわりながら使うことが大切です。

デメリット3：肌荒れの原因になることがある

肌荒れの原因になることがあることもデメリットのひとつです。
ほとんどの美顔器は、お肌に直接あてて使います。
また出力を調整できず、肌質によってはお肌への負担が大きくなることもあるでしょう。
そのため摩擦や過剰な出力による肌トラブルが起きることがあります。

お肌の性質は人によりさまざまです。
性質が強い方であれば効果を得られる美顔器であっても、敏感肌の方であればトラブルの引き金になることもあり得ます。
もし肌荒れが起きた場合、一旦使用を中止しましょう。
そして様子を見ながら、使う時間や頻度を調整していくことをおすすめします。

もし口コミなどの評価が高かったとしても、同じ効果がもたらされるとは限りません。
肌荒れの原因になりえることも知っておいてください。

美顔器は肌悩みにあった機能を搭載したものを

いかがでしたでしょうか？
この記事を読んでいただくことで、美顔器の機能と対応する肌悩みについてご理解いただけたと思います。

美顔器にはさまざまなタイプがあります。
効果を実感するには、ご自身の肌悩みにあった美顔器の機能を選ぶことが大切です。

NBSでご提供している「MetaLT」は、5つの機能を搭載している美顔器。
サーマルフラクショナル、ラジオ波、エレクトロポレーション、EMS、マイクロカレントが利用できます。
家庭用美顔器としては非常に多機能でさまざまな肌悩みに対応可能です。
美顔器選びに迷っている方はぜひ「MetaLT」をお試しください。

 

関連記事：【最高傑作】MetaLTの機能や効果、リアルなレビューを徹底解説

参照：JSTAGE：（PDF）「見た目の老化」への化粧品領域の取り組み

 

▼葉山潤奈さんにMetaLTのご紹介いただきました。

▼葉山潤奈さんにMetaLTのご紹介いただきました。