40代で乾燥肌になる理由は?効果的なスキンケア方法&改善について - 美活コラム

BEAUTY COLUMN 40代で乾燥肌になる理由は?効果的なスキンケア方法&改善について

公開日 2025.02.25更新日 2025.04.03

40代で乾燥肌になる理由は?効果的なスキンケア方法&改善について

肌の乾燥に悩んでいる40代の方に向けて、乾燥の原因と効果的な対処法について解説します。

40代になると乾燥肌に悩む方が少なくありません。肌がパリパリ、カサカサになって困っている方も多いでしょう。適切なスキンケア方法や化粧品の選び方がわからなくなることもあるものです。

そこで今回の記事では、40代で肌が乾燥する原因と、効果的なスキンケア方法、生活習慣の改善法についてご紹介します。

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40代に突入すると乾燥肌になるのは本当?

40代になると、高い確率で乾燥肌になります。もともと肌は、年齢を重ねるごとに乾燥しやすい状態になっていきます。中には10代・20代のころは脂性肌であったのに、40代になったら乾燥が悩みになる方もいるほど。

40代では多くの人が乾燥肌に悩むと言われています。

なぜ40代の肌は乾燥するのか

肌が乾燥しやすくなるとされる40代。それではなぜ、40代の方の肌は乾燥しやすくなるのでしょうか?対策のためにも理由を知っておきましょう。

理由1:肌の水分量が減少するから

まずは肌の水分量が減少するのが大きな理由です。肌内部の水分を保持する力は、年齢を重ねるごとに低下するとされています。

ターンオーバーの周期が変わりやすくなること、肌質自体が変わってくることなども原因です[1]。しかし加齢により女性ホルモンであるエストロゲンの量が少なくなることも大きな要因のひとつ。エストロゲンが少なくなると、線維芽細胞が活性化しにくくなります[1]。線維芽細胞には保水の役割があるため、自然に肌の水分量も減ってしまいます[1]。

したがって肌の水分量が減少するのは、身体の仕組みとしてある程度仕方がないことです。10代・20代の頃と比べて、肌内部の水分量が減っていることを知ったうえでケアを行いましょう。

理由2:分泌される皮脂の量が少なくなるから

分泌される皮脂の量が少なくなることも、40代で乾燥肌になりやすい原因です。皮脂は肌表面にて、内部の水分が蒸散しないように保護する役割を果たします。40代になると肌の水分量が減ったうえに、水分を閉じ込める皮脂の量も減るということです。以前と同じスキンケアをしていたとしても、やはり乾燥が気になるでしょう。

10代・20代の頃と比べて皮脂の分泌量が少なくなるのは、年齢とともに肌が変化しているためです。外側から保湿ケアを行うことも重要です。

理由3:肌内部でたんぱく質の変化が起きているから

40代で乾燥肌になりがちであるのは、肌内部でのたんぱく質の変化も原因のひとつです。肌は年齢とともに変化します。コラーゲンやエラスチンの量は加齢によって量が減ったり、質が変化したりするもの。そのため肌に変化が起こります。

年齢による肌の変化で顕著なのは、コラーゲン繊維が少なくなることと、エラスチン繊維の変質が起こることです。肌はコラーゲンとエラスチンの組み合わせによって成り立っていて、隙間をヒアルロン酸が埋めています。そのためコラーゲンが少なくなると、肌に弾力がなくなったり、乾燥が気になりだしたりし始めます。エラスチン繊維の糖化が進めば、くすみが生じやすくなるでしょう。

以上のように、40代になると肌内部でたんぱく質の変化が起きています。肌の構成が変わることにより、保水力が低下して肌が乾燥しやすくなります。

理由4:うるおい成分のキープが難しくなるから

肌の乾燥が感じられるようになった40代の肌では、うるおい成分のキープが難しくなっているとも考えられます。ヒアルロン酸やセラミドも年齢とともに失われるようになり、肌の保水力が低下してくるためです。

ヒアルロン酸は水分を保持する肌内部の成分。そしてセラミドは細胞間脂質として、肌内部の水分を閉じ込めたりバリア機能を形成したりします。セラミドなどが作り出すバリア機能は、肌を外部から守るためのものです。バリア機能が低下すると肌の表面に隙間ができて、肌内部の水分が蒸散しやすくなってしまいます。

どちらも肌のうるおいを守るためには欠かせないものですが、やはり加齢によって量が減ったり変質が起きたり。40代の肌はたとえうるおいを与えたとしても、キープする能力が低下していて乾燥しやすいとも言えるでしょう。

理由5:身体が冷えやすくなるから

最後に、身体の冷えによって肌の乾燥が起こることもあります。身体が冷えると皮脂腺が働きにくくなり、肌表面の皮脂量が減少し、肌が乾燥しやすくなります。

熱を作り出すのは筋肉です。女性は男性に比べて冷え性の方が多いですが、身体の冷えが気になるのは男性よりも筋肉量が少ないため。筋肉も年齢を重ねるごとに減っていく傾向があり、40代になるとやはり10代・20代のころよりも熱を作りにくくなります。また仕事や家事で忙しい方が多いことも原因のひとつです。活動状態に活発である交感神経が優位になると、血管が収縮して身体が冷えやすくなります[2]。40代頃から起こりやすくなるホルモンバランスの乱れも冷えの原因だとされています[3]。

40代になるとさまざまな理由で身体が冷えやすくなり、肌が皮脂不足の状態に陥ることも少なくありません。そして肌内部の水分が失われやすくなり、乾燥が引き起こされます。

肌の乾燥で悩む40代がやりがちな誤った保湿ケア

40代で肌の乾燥に悩んだときに、まず実践するのが保湿ケアではないでしょうか。しかし実際には、誤った保湿ケアをしている方も多いものです。行っている方が多い「誤ったスキンケア」をご紹介しますので、ご自身のケアと照らし合わせながらチェックしてください。

1.クレンジングを使用しなくて済むコスメを使う

乾燥が気になるあまり、クレンジング不要のコスメを使っているケースです。「クレンジング=皮脂が失われる」のイメージを持つ方は、メイクを落とせる石鹸を使うこともあります。しかしやはり、クレンジングを使わないとメイクや汚れが肌に残ってしまうことに。

メイクや汚れが残っていることは、肌にとって大きな負担になります。保湿力の高いクレンジングを使ってしっかりと汚れを落としたほうが、乾燥対策には効果的でしょう。

2.保湿力のある化粧品をやみくもに重ねる

保湿力のある化粧品を塗り重ねるケアも、してしまいがちな誤りケアです。あまりにたくさん塗ってしまうと、毛穴の黒ずみや開きが見られてくることがあります。特にクリームの塗りすぎには注意しましょう。

基本的に使うスキンケアアイテムは、種類ごとにひとつまでにしましょう。化粧水を何種類も重ねたりしても、肌に浸透せず、毛穴への負担を増やしてしまうことになります。目的にあったアイテムを、それぞれの種類ごとにひとつ塗れば十分です。

3.化粧水を大量につける

化粧水を大量につける方もとても多く見られます。4~5回バシャバシャと塗り重ねている方もいらっしゃるのではないでしょうか?確かに重ね塗りは、保湿力を高めるためのケアとしては間違っていません。しかし何回も何回も重ねても、肌に浸透する量は決まっています。

大量につけても問題はありませんが、塗り重ねるほど効果的であるわけでもありません。化粧水は決められた量だけをしっかりと浸透させるだけで効果を発揮してくれるでしょう。

4.肌がべたつくまでクリームを塗る

クリームをたっぷりと塗るケアも、保湿ケアとしては推奨できません。化粧水と同じで、あくまでも適量を塗れば効果が発揮されます。たっぷりとべたつくまで塗ると、ニキビができてしまうこともあり逆効果です。

クリームを塗るなら、肌がしっとりとなるくらいの量が適量。肌全体にうっすらと塗られていれば、クリームとしての効果は十分に期待できます。べたつくまで塗るのは避けてください。

5.パックを何時間もつけたままにする

最後に、パックを何時間もつけたままにすることもやめましょう。40代で肌の乾燥が気になる方におすすめなのがパックですが、記載されている適切な時間を守って使用することがなによりも大切です。

パックをつけたままにしていると、だんだんと乾いてくるでしょう。乾いたパックをつけていると、かえって肌の水分が失われてしまいます。パッケージの裏側には使用時間の目安が記載されているはずです。必ず使用時間を守るようにし、何時間もつけたままにしないことがポイントです。

40代から始めたい!肌の乾燥に効果的なスキンケアのやり方

40代の乾燥肌対策に誤ったスキンケアを見てきました。それでは次に効果的なスキンケア方法についてご紹介していきます。

ステップ①メイクの濃さに合わせたクレンジング

スキンケアのファーストステップであるクレンジングは、メイクの濃さに合わせたものを使いましょう。濃いめメイクであればオイルクレンジングが向いていますし、ナチュラルメイクであればフォームクレンジングが良いでしょう。

クレンジングはやはり、肌の皮脂を奪ってしまうことに変わりありません。長時間クレンジングを肌の上に乗せ、こすり続けるのは肌にとって大きな負担となります。オイルクレンジングであれば、濃いめのメイクでも短時間で落とせるため、肌から早く洗い流せます。ナチュラルメイクであれば、軽いタイプのクレンジングでさっと洗うだけにしてください。クレンジング剤はメイクに合わせて選びましょう。

ステップ②ふわふわの泡でやさしく汚れを落とす

洗顔をするときに、ふわふわとしたたっぷりの泡で、やさしく汚れを落とすことも大切です。洗顔もクレンジングと同じように、できる限り肌に負担をかけないようにすることがポイント。できれば手で肌に触れないくらいが良いでしょう。

そのためにはふわふわとした弾力のある泡を作り、顔を包み込むようにやさしく汚れを落としてください。泡の作り方ひとつで肌の調子は変わります。丁寧に泡立てていなかった方は、ネットなどを使用してぜひふわふわの泡で洗顔をしてみましょう。

ステップ③うるおいを閉じ込める

洗顔が終わったら、続いては肌にうるおいを閉じ込めるステップです。化粧水、乳液、美容液、クリームなどを使って、肌に適度な水分と油分を与えてください。

40代の肌の乾燥をケアするのですから、保湿力の高いアイテムがおすすめです。まずは化粧水で水分を補い、乳液やクリームなどの油分で、肌内部の水分が逃げないように蓋をしましょう。美容液は高保湿のものか、ご自身の肌悩みに沿ったものを使うと効果的です。

ステップ④週に1回はスペシャルケアを取り入れる

週に1回は、シートマスクなどのスペシャルケアを取り入れると、さらに高い効果を期待できます。40代になるとターンオーバーの周期が長くなり、肌の表面に古くなった角質が溜まりやすくなるものです。シートマスクで角質ケアをすると、肌を健康に保ちやすくなります。

古い角質を除去すると、いつも使用している化粧水などの美容成分も浸透しやすくなるはずです。スペシャルケアを行って、日々のスキンケアの効果を底上げしていきましょう。

スキンケア以外にも覚えておきたい、40代の乾燥肌を改善する方法

40代の肌の乾燥を改善していくには、スキンケア以外にも行っていきたいことがあります。スキンケアに加えて、身体の内側から健やかな肌を作りましょう。

方法1:栄養バランスの良い食事をとる

肌を美しく保つには、栄養バランスの良い食事をとることがとても大切です。肌の乾燥予防はもちろん、代謝を高めるには食事で必要な栄養素をとらなければなりません。

肌を作る栄養素の代表は、たんぱく質とビタミンA・C・E、ミネラルです。保湿作用のあるコラーゲンはビタミンCとたんぱく質から作られます。ビタミンAは肌を正常に保つために必要であり、ターンオーバーの改善に役立つでしょう。ビタミンEは抗酸化作用の高い栄養素です。また脂質は細胞膜を作り出すための材料となるため、肌の保湿力を高めるためにも適度にとりたいもの。

栄養素はお互いに作用しあって代謝されます。肌に良い栄養素だけをとっていても効果的ではありません。たんぱく質やビタミン、ミネラルを積極的にとりつつ、さまざまな栄養素をバランス良くとりましょう。

方法2:こまめに水分をとる

肌の乾燥予防として最も簡単にできることが、こまめに水分をとることです。肌内部の水分は、口から摂取した水分によっても補われます。外側から補給しながら、体内でも補給できれば乾燥対策はより進むはずです。

水分は一気にたくさん飲むよりも、少量ずつこまめに飲んだほうが吸収されやすいと言われています。日々の中でこまめに水を飲むようにしてください。

方法3:十分な睡眠時間を確保する

十分な睡眠時間を確保することは、美肌づくりの第一歩となります。睡眠中には「成長ホルモン」が多く分泌され、細胞分裂や代謝を促します[4]。もちろん肌細胞も生まれ変わるときです。成長ホルモンが不足すると、肌の乾燥が見られるようになるとも言われています[4]。特に22:00~2:00までの時間は、眠っている方が美肌づくりにとって理想的です。

また眠りについた直後に深く眠れると、成長ホルモンを効率的に活性させられるでしょう[5]。睡眠時間を確保すること、入眠直後の眠りを深くすることを意識すると肌の乾燥が改善されるかもしれません。

方法4:部屋の温度を適切に保つ

部屋の温度を適切に保つと、生活の中で自然と乾燥肌対策ができるようになります。冷えにより肌が乾燥することがあると先に解説しました。身体の冷えはやはり寒い環境で起こりやすいため、部屋を快適だと感じられる程度の温度に保つことが大切です。

方法5:豊かな表情で過ごす

40代の方の生活で気をつけたいことのひとつが、表情豊かに過ごすことです。顔の筋肉も全身と同じように、動かすことにより衰えることを予防できます。

表情筋の衰えは顔のたるみにつながるもの。乾燥予防にはなりませんが、たるみも40代の方が感じがちな肌悩みのひとつです。表情豊かに過ごせばたるみを防げますし、はつらつとした雰囲気は、人としての美しさも与えてくれるでしょう。

方法6:衣服にも気を配る

40代の乾燥肌を改善していくには、衣服にも気を配るようにしてください。洋服の素材を選べば、肌への刺激を避けやすくなり、バリア機能向上につながるためです。

たとえば天然素材で作られたパジャマであれば肌に優しく、全身の肌を守ってくれます。外出するときはUVカットの薄手パーカーを羽織れば、どこででも簡単に紫外線対策が可能です。身体の冷えも衣服によって防げます。

日頃の衣服に気を配るだけでも乾燥肌対策となります。スキンケアにプラスして衣服の選び方も変えれば、数年後の肌が変わって来るかもしれません。

40代の乾燥肌対策はスキンケア+日常のケアで

いかがでしたでしょうか?この記事を読んでいただくことで、40代の肌の乾燥対策についてご理解いただけたと思います。40代になると肌が乾燥しやすくなりますが、適切なスキンケアと生活習慣を実践していけば対策が行えるはずです。

また「MetaLT」などの家庭用美容器を導入するのも方法のひとつでしょう。美容成分の浸透を促せる「エレクトロポレーション」も搭載されているため、乾燥肌対策に大きく役立つはずです。

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葉山潤奈さんにMetaLTのご紹介いただきました。

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[1]

参照:JSTAGE:(PDF)中年期女性の皮膚潤いに関わる生物物理特性の冬期4年間にわたる経年変化

[2]

参照:JSTAGE:(PDF)冷え性の生理学的メカニズムについて―健常成人男女の自律神経活動と熱産生による検討―

[3]

参照:JSTAGE:(PDF)冷え性の生理学的メカニズムについて―循環動態および自律神経活動指標による評価―

[4]

参照:JSTAGE:(PDF)睡眠を介した全身健康「睡眠ヘルスケア」価値の創出

[5]

参照:e-ヘルスネット:ノンレム睡眠(のんれむすいみん)

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